三ヶ島アイランドで学ぶ、自然との対話──虫も鳥も亀も“家族”のように

《ボクの住む愛している所沢市三ヶ島アイランド》

所沢市の西の砦である三ヶ島アイランド♪自然に囲まれた素晴らしいエリアです

自然と生物と人間も尊重し合いながら暮らしています

スズメバチが飛んできました♪住んだ当時はビビりましたが、何度もアチコチ蜂の巣を作られています 騒がずビビらなければ、こんな接写も出来るほど仲良しになれます

ボクの家族であるニホンイシガメの小雅とお銀です 歳の差カップルですが、仲良く暮らしています それぞれの名前を呼ぶと、それぞれが反応してくれるのがたまらなく可愛いんです

カラスたちがアチコチで会話をしています ボクがカラスの声を真似をして叫ぶと、カラスたちは《ん?誰だ?》と鳴き声が止まります お供えしたお米をあやかりに朝食を食べにきてくれる常連さんです

蜘蛛さんたちもアチコチに蜘蛛の巣をトラップしています 開店休業が続く彼等ですが、黄金虫くんがトラップに掛かり餌食になりました

助けよう!と考えましたが、カナブンを救えば蜘蛛の餌が無くなる、ココは自然の摂理に従おうと見守りました…すると…仲間のカナブンが飛んで来て蜘蛛に攻撃を開始!蜘蛛は安全地帯に退避

ココで人間であるボクは出しゃばるべきではなかったのですが、蜘蛛の巣に絡まったカナブンを助けてしまいました

地球は人間のための存在ではありません

まだまだ自然から学ばなければいけませんね。