困窮者支援と心の絆。そして御英霊への感謝

昨晩の夜中に身元保証・金銭管理を担当して、施設入居している女性が、胸の苦しみの訴えありとの電話が施設看護師より入電
続けて順天堂大学医学部附属練馬病院の看護師より、緊急手術の可能性ありとの続報…早朝に担当医師より手術をせずに、1週間の安静入院で退院見込みとの一報をいただき、その後、ICU看護師より一般病棟へ移るとの連絡
順天堂大学医学部附属練馬病院へ伺い、入院手続き並びにお見舞いです
この女性は毎日お電話をくれて、施設にも会いに行っている仲良しさん♪痛みがスッカリ取れたと笑顔を見せてくれました…あぁよかった^^;
新事務所開設に向けて、所沢のお伊勢さん《所沢神明社》へご挨拶して、お札を頂戴しました
その後は靖国神社へ向かいました
戦争の是非は問いませんが、ボクより年下の御英霊が奥様、恋人、お子様、家族、親戚、故郷を守るために自らの命を捧げて日本を守って下さいました
そして現在、御英霊に守られた方々が高齢者として、様々な問題を抱えています…曙会は御英霊の引き継ぎとして、ご高齢者の生活を守っています
今日の靖国神社では拝殿で手を合わせました…すると、昇殿参拝をされている団体は存じ上げませんが、君が代が流れました…御英霊からのご褒美だと信じています
ボクの人生は困窮者支援事業に捧げる所存です


