地域包括支援センターと連携した高齢者住居支援事例

市内の地域包括支援センターのセンター長直々に、住まいを失った男性高齢者の保護の相談を受け、住まいを提供してから1ヶ月以上が経ちました

朝晩と安否確認、お食事の提供を続けている中、両下肢の筋力は衰えるものの、認知症も年相応の軽度、曙会でお世話をしています

先日お誘いして居酒屋へ飲みにいきました

酒の飲み方が粋でカッコ良かった♪今週からデイサービスの利用も始まります

遠方に住む娘さんの代わりにご面倒を見させていただきます

困ったら曙会！