暗証番号不明――後見人申請と貴重品捜索対応へ

身元保証・金銭管理を担当している入院中の利用者様、病院からの依頼で通帳・カードがあるものの、暗証番号がわからず入院代を始めとする様々な支払いが滞っているとの相談を受けました

ご本人は調査時にはお話し出来たのですが、認知症もあり話しの内容をご理解いただけません

県外に住む妹さんが遠路はるばるお見舞いに来て下さり、身元保証・金銭管理の依頼を受けました

しかし出金が出来る状況ではありません

すぐに顧問司法書士へ連絡して、妹様の申し立てで裁判所へ後見人申請を早急に行いました

後見人決定までは時間を要します その間、曙会で出来ることをお手伝いします

この日は妹さんをお連れして、利用者様のご自宅にて貴重品捜索です マンションの管理人さんも協力して下さって、ギッシリ詰まったポストの手紙やチラシの仕分け作業からの印鑑やお通帳、現金や貴重品などを発見し妹さんにお渡ししました

ご自宅は亡くなった同居していた弟さん名義のままと言うことも発覚

ご利用者様は意思疎通困難なレベルになってきています 裁判所の決定が早く出るよう、顧問司法書士に催促をお願いしました

高齢の県外に住む妹さんの負担軽減を全力で取り組みます この日は新人相談員も初の捜索に初参加でした