「説得と交渉」しかない!──行政と連携し、困難ケースを医療につなげる曙会

役所と施設管理者からの相談で、娘が父親の易怒性と認知症でこれ以上の対応は出来ないとのことで、先日一人暮らしのお父様宅へ調査を兼ねて関係者で伺いました

なかなかの易怒性で終始怒りっぱなしな上、重度の短期記憶障害の症状も顕著で、ご機嫌が良くなったかなと思ったら、またすぐに怒り出すの繰り返し

挙げ句の果てに元暴力団だったことまて引き出すことが出来ました

しかし、そんなことで動じるボクではありません

娘さんは疲弊し、施設関係者は毎日この男性宅に伺い、買物やゴミ出し支援をしていて、多くの方々が困っています

更に…脹脛を確認してしまうと浮腫が凄く《蜂窩織炎》で入院するレベルです そして水疱が破れることもあり、ずっと入浴していないことも判明

この日は一時退散し、市役所CWさんと作戦会議 受入病院を曙会で探し、医療保護入院の段取りをしました

週明けAM9:00曙会職員数名と市役所CWさんと集合

CWとボクで訪問…3度目のチャイムで出てきてくれましたが、簡単に外へ出てくれる訳がありません…兎に角《説得》《交渉》しかないのです!

約30分の交渉で曙会介護タクシーに乗車させることが出来ました すぐに病院へ連絡 この後、様々なアクシデントがありましたが、案件特定されてはいけないので締めますが、担当CWさんが熱心に最後まで付き合ってくれて頼もしかったです!